TDDまとめ


コードを書く過程
・普通の場合
 想定内のエラー:エラーが出ないように書く、都度リファクタリング
 想定外のエラー:コンパイル、実行時エラーで気付く→同上
・TDDの場合
 想定内のエラー:テストコードを書く→Red→Green→リファクタリング
 想定外のエラー:コンパイル、実行時エラーで気付く→同上

なんでTDDで開発する意味がよくわからなかったかというと
上の2つで結果的に出来るコードは同じだから。


寝る前に考えたこと。
チームで開発するならTDDの場合が楽そう!


だって、普通の場合はテストする人は
0からテストケースから考えなきゃで面倒そう。

後から条件を網羅するようにテストケース考えて、
実行して結果をまとめて・・・ってなんか二度手間だ。
実装した人がどこまでエラーを意識してコード書いたかわかりにくいから。


でもTDDならそこが明白。
テストケース、実行した結果が全部残ってるし、
実装した人がどこまで意識したかもはっきりしてる。


おやすみなさい。5時おわた。