メモ)マスタとログ

※業務上の個人的なメモです。一般的なことを書いてるわけじゃないので注意!


マスタが更新される度にログテーブルに新しいログが作られる。
そうしないと、マスタが更新されたときに、過去の計算結果が変わってしまう。
トランザクションデータは最新のログと常に紐付く。
ログテーブルのカラムの値を直接変更しちゃダメ。それは事実を改竄すること。


モデルの第2引数は値を入れる先を指定する。
もし、値を入れる先がnullの場合、自動的にObjectContext内に
DataObjectが作られてそこに値を入れる。
(自動で作られると知らずにCommitChanges()で嵌る)


アノテーション@Injectはただの目印。
Pageをnewするときに
@Inject
ObjectContext context;
を見つけたら、ObjectContextName("hoge")で指定した名前でObjectContextを作る(ように作ってある)。


現状、Daoに@Injectを付ける意味はあまり無い。

取り急ぎここまで。